『インナーコミュニケーション』専門のプログラムを開始。

社員の前向きな行動を引き出す「インターナルブランディング」研修プログラムをサービス開始。
~社員であることを誇りに思う人の9割以上が「働きがい」を実感~

【インターナルブランディング研修プログラムについて】
会社の独自性を社員自らが顧客視点で発見し、自社の社会的価値や存在意義を自分ゴト化する研修プログラムです。研修は講義と討議の2部構成で全6回36時間のシリーズ講座です。社員によるディスカッションを通じて、事業への主体性を高めます。また、導入する企業の「らしさ」を明らかにし、その企業に相応しい社内施策を組み立てます。

■カリキュラム ※導入企業の課題に応じて適宜対応
6回シリーズの講座(1回6時間程度:講義2時間+討議4時間)

  • インターナルブランディングへの理解
  • 独自性の発見
  • 顧客価値の確認
  • 存在意義のテキスト化
  • 社内課題の発見
  • 社内施策の企画

■お問合せは、こちらからお願いします
「従業員エンゲージメント(帰属意識)の向上」に関してはこちらのページをご覧ください。

【社員であることを誇りに思う人の9割以上が「働きがい」を実感】
厚生労働省が平成26年に発表した「働きやすい・働きがいのある職場づくりに関する調査報告書」で、会社に対して「社員であることを誇りに感じている人」と「誇りに感じていない人」の間で、「働きがい」や「仕事への満足度」などにはっきりとした差が見られます。

<会社に関して感じていることとして「社員であることに誇りがある」を当てはまると答えた人>

  • 「働きがいがある」と回答した割合 2%
  • 「現在の仕事に満足している」と回答した割合 2%
  • 「働きやすい」と回答している割合 2%

<会社に関して感じていることとして「社員であることに誇りがある」を当てはまらないと答えた人>

  • 「働きがいがある」と回答した割合が 6%
  • 「現在の仕事に満足している」と回答した割合 5%
  • 「働きやすい」と回答している割合 9%

(出典:厚生労働省職業安定局「働きやすい・働きがいのある職場づくりに関する調査報告書」P.161~167)

■これまでのインターナルブランディングとの違い
・社員のモチベーションに直結する会社の存在意義をテキスト化します。
・社内の意識改革を短期的に進めたい企業に最適な内容です。
・顧問契約(契約期間1年)を結ぶことなく、研修プログラムのみ実施することが可能です。

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「従業員エンゲージメント(帰属意識)の向上」に関してはこちらのページをご覧ください。

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