ブランドマネージャーの育成

ブランドマネージャーの育成で、市場競争力の強い組織に

ブランドの独自価値を理解し、その価値に一貫性を与えていくのがブランドマネージャーです。その業務は、商品・パッケージ・情報発信・販売活動など企業内の様々な業務に影響を与えます。

ブランドマネージャーの育成は、これまで外部に頼っていたブランディング業務を内製化でき効率化が図れます。ブランディング業務をできるだけ社内で行い、必要な部分だけを外部委託する形をとれるようになります。また、ブランドマネージャーを中心にブランディングに強い組織への成長が可能になります。

社内の業務がバラバラになり、ブランドに一貫性を保つことができなくなります。
B&C Labのブランドマネージャーの育成プログラムは、ケーススタディを多く取り入れ実践的な育成プログラムです。

プログラム内容(例)

  • ブランド・ブランディングに関する概念の理解
  • 独自価値を構成する要素
  • 企業ブランドと商品ブランドの構造
  • インサイト(購買心理)の理解
  • ケーススタディ1「独自価値の発見」(自社ブランドの独自価値について)
  • ケーススタディ2「選ばれ続けるために必要なこと」
  • ケーススタディ3「変化する市場を理解する」
  • ケーススタディ4「顧客ロイヤルティを高めるブランディングコミュニケーション」

※上記はプログラムの一例です。ブランディング課題に沿って内容をご提案いたします。

お問い合わせ

ご相談・ご質問は
お問い合わせフォームをご利用ください。

メールでご相談メールでご相談